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■「IGMを支える会から」のご報告(2003年12月) 

■ロイ牧師からのニュース・レター2003年12月)

 

パートナー及び友人の皆様へ

 

主イエスの御名によりご挨拶申し上げます。このミニストリーに対する皆様の愛、祈り、

そして誠実なご支援を心より感謝申し上げます。神様の大いなる恵みにより、私たちのミ

ニストリーは祝福され、成長しております。私たちも皆様と皆様のご家族を祈りの中で覚

え、神様が皆様を祝福され、その力強い御翼の陰に皆様を守って下さることを確信してお

ります。私たちの人生において主が成し遂げて下さったその素晴らしい御業、そして、私

たちを罪から贖うためにこの世に来られたその愛のゆえに主を賛美します!

 

クリスマスはその他のキリスト教以外の宗教の祭りのように、世界中で祝われてい

ますが、果たしてその内何人の人達がクリスマスの意味を本当に知っているだろうか

と考えさせられます。キリストの誕生はしばしばアルコールを伴ったクリスマス・パ

ーティーとして祝われ、事故により死に至る人達が他の時期よりも多く見受けられま

す。いわゆる神々や化身は、特にインドの場合ですが、悪を滅ぼし、義人を救うため

に来ましたが、逆にイエス様は、罪人や悪い人々を救い、永遠のいのちを与えるため

に来ました。

 

すなわち、第Iヨハネ38節「神の子が現われたのは、悪魔のしわざを打ちこわ

すためです。」ヨハネ1010節「盗人が来るのは、ただ盗んだり、殺したり、滅ぼ

したりするだけのためです。わたしが来たのは、羊がいのちを得、またそれを豊かに

持つためです。」と書かれてある通りです。聖書には、すべての人は罪を犯したので神

からの栄誉を受けることが出来ないと書かれていますが、それは、すべての人は罪人

だという事です。そして、滅ぼす必要があるとしたら、この地球の表面には、誰一人、

人間は存在しないことになるのです。イエス様は悪い者を滅ぼすために来たのではな

く、むしろ、彼らに生きるチャンスを与えるために来られたのです。

 

ですから私は、罪人であるにも関わらず、私を救う為にイエス様が生まれて下さった

ゆえにクリスマスを祝うのです。このように、このクリスマスを、私たちの救いを感謝

し、この救いを他の人々にも提供するお祝いの時としようではありませんか!神はその

ひとり子をクリスマス・プレゼントとして、私たちにお与えになったのですから、この

クリスマスを贈り物を分かちあうだけでなく、死に向かっているこの世に対して、救い

のメッセージを分かちあう時としようではありませんか。

 

シャローム孤児院にいる子供たちは、みな元気です。12月始めに行われる試験の準備と、

1230日のクリスマス・プログラムのリハーサルで忙しい毎日を過ごしています。

 

オリッサへの旅行は、私たちにとって、また、チームの一人一人にとって、そこの村人達の

本当の生活を知る上で、とても確実で影響力のあるものでした。主要駅まで電車で3日という

長い道のりで、さらにそこからバスで目的地のバリンガバディに向いました。そこから自転車

や徒歩で連日、違う村々を訪れ、集会を持ったり、個人的な伝道を行いました。以前、この地

において、村の集会の帰りにオーストラリア人の宣教師と二人の息子が、生きたまま焼き殺さ

れた事件をご存知の方もいらっしゃるかも知れません。このあたりにおける基本的な必要は、

他の村々への交通手段です。

 

ここに住んでいる女性達は、顔に傷や刺青があり、昔の話を思い起こします。その昔、美し

い女性は、王様や位の高い役人達の楽しみの為に連れて行かれ、2度と戻ってくることがあり

ませんでした。その為、人々は、顔に刺青やナイフで傷をつけて醜くしたのです。一部の地域

では、この習慣は今でも続いています。また、この地域は、多くの化身の誕生の地でもあり、

人々は、その数だけの神々や女神たちを拝み、この地を聖なる地と考えているのです。

 

私たちはひとつの村で家を借り、7人のチームは、そこに泊まって、別の村々に伝道に行っ

ています。現在、彼らは、移動手段として、自転車を利用していますが、彼らの働きが制約を

受けずにさらに奥地に福音を伝えていくには、オートバイ、またはジープが必要です。また、

この地域には多くの異なる現地語があり、通訳する人々も必要です。チームメンバーの幾人か

は、部族の地に行くために部族の言葉を習得しています。収穫は多いが働き手が少ないとイ

エス様が言われたように、これらの地域においては、もっと働き手を必要としています。

 

私たちの新しい講堂の教会は、よく実を結んでいます。今月は、近くの湖で8名が洗礼を受

けました。この講堂の中で会衆は増え続け、毎聖日、少なくとも10人の人が救われています。

私たちの集会において、神様が動かれるのを見ることは、本当に素晴らしいことです。11月

24日から30日まで行われた7日間の断食祈祷を終えて、今月、再び7人の人達が洗礼を受

ける用意が出来ています。断食祈祷においては、悪霊に憑かれた多くの人達が解放され、病が

癒され、一人の子は来月手術を受ける予定だった腫瘍が奇跡的に癒されました。聖霊が孤児院

のほとんどの子達に望み、その内、数人は預言の賜物を与えられました。断食祈祷中、学園内

には素晴らしい聖霊の流れがありました。私たちはこの講堂をもう一年借りることにしました

が、支払い額3000ドルのうち、まだ半分しか支払いが出来ておりません。しかし、主が必ず

私たちの必要を満たして下さることを確信しています。どうぞ、この為にお祈り下さい。

 

この頃、私たちは祈りのために家々に招かれ、非常に忙しくしております。私たちが祈りの

為に家々を訪れようとすると、これらの地域においては、いまだに激しい抵抗がありますが、

詩篇91篇にあるように主がその力強い御翼のかげに私たちを守って下さっています。

 

ロイの母親は78歳でしたが、8月26日に天に召されました。突然の出来事でしたが、神

様に定められた仕事を彼女が達成したことを私たちは確信しています。

 

どうぞ、私たちのミニストリー、また家族の為にお祈り下さい。特に、悪魔からの様々なア

タックにも関わらず効果的に成長している私たちの教会のためにお祈り下さい。また、私たち

のミニストリーが熱を帯びて行く中で、北インドにいる牧師たちへの経済的サポート、また福

音文書を印刷してさらに伝道活動を広げていくための費用などが、不足しています。宣教師た

ちを支えるため、彼ら個人や家族の必要のため、毎月60ドルを必要としています。キリスト

の愛を持ってこれらの困難な地域で働いている宣教師達を助ける為に、主が道を開いて下さる

よう、私たちは主に求め、祈っております。どうぞ、この為に祈り、また、皆様のご友人に紹

介して支援して下さい。この終末の時にあって、さらに主の為に働いていく上での助けとなり

ます。皆様からのお便りを楽しみにしていますと共に、皆様と皆様のお仕事の為にお祈りして

おります。神様の祝福がありますように。

楽しいクリスマスと良い年をお迎え下さい。

 

ロイ、ケジア、ジェニファー、マイケル

インドゴスペルミッション

 

P.O.Box 6502,Muttada,P.O.

Trivandrum-25,Kerala, India

Tel-00-91-471-2726114

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